第1回 文芸カフェ「アート鑑賞に専門知識は必要か?」と「宗教と科学はどのように協力できるか?」

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第1回文芸カフェを開きます。

開催日時: 8/18(日) 16〜19時。 その後その場でそのまま夕食という流れになります。

第2回文芸カフェの日時調整(開催日の希望調査)を始めました。お題は「魅力あるキャラクターとは何か。どうやって作られるのか」他を予定しています。こちらの記入もどうぞ!

場所:第1回は下北沢のバーGood Heavensさんで実施します。

参加費:今回無料ですが、2品オーダーをお願いします。

参加申し込みはこちらから

文芸カフェは、いわゆる哲学カフェと似ていますが、文学・芸術・映画・海外ドラマなどに含まれるテーマについてまったり語りあう集まりです。
(飲み物が出るかは開催場所によります。)

哲学カフェとは、様々なテーマでディスカッションする集まりのことです。もともとはフランスの哲学者マルク・ソーテが「ソクラテスのカフェ」として始めました。厳密な決まりがあるわけではなく、企画者によって運営の仕方も様々です。グループとして合意に達する必要はありません。

どなたでも参加でき、予備知識も準備も不要です。学生も歓迎です。宗教・ビジネスの勧誘目的の参加はお断りします。

文芸カフェでは国際バカロレア資格の「知の理論」科目も参考にしています。

16時に開始し、特定のお題2つについて合計3時間ほど話した後、飲み会をします。定期的に(月に一度)開きます。

第1回のテーマは「アート鑑賞に専門知識は必要か?」と「宗教と科学はどのように協力できるか?」です。

文芸カフェでは、以下のルールを採用します。

  1. 異なる意見を尊重する。自分の考えを主張するだけでなく、他の人の意見から気づきを得ることが重要です。
  2. 自分の考えを自分の言葉で説明する。他人の引用だけでなく、自分がどう考えたかを説明しましょう。
  3. 参加者全員が理解できる、分かりやすい言葉で説明する。専門的な概念を使いたいときは必ず説明しましょう。

今後の予定はゆうげんメルマガでお知らせします。関心のある方はご登録をお願いします。

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