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文芸カフェ 第16回「言葉の現在と未来―20年後の日本語、英語、中国語などと文学」(2020-12-20)
2020-12-20 @ 16:30 - 18:30 JST
概要
文芸カフェは、いわゆる哲学カフェと似ていますが、文学・芸術・映画・海外ドラマなどに含まれるテーマについて語りあう、月に一度の集まりです。クリエイターと読者・視聴者の両方が参加し、それぞれの立場から対話します。
今回のお題
言葉は、生まれ、滅び、また変化し続けています。
今回は、小説や日常会話で言語がどう変化しているのか、これからどう変化するのかについて話してみましょう。
- 言語と文化、言語と文学はどう関係しているのか。
- 役割語(たとえば女言葉)は小説で使うべきか。
- 日本語、英語、中国語など様々な言語の相互関係はどうか。
- 20年後、言葉はどう変化しているのか。
リラックスした雰囲気で、自分たちの言葉で話し合ってみませんか?
特に紹介したい作品がある人は現物(紙の本の場合)、あるいは画像や動画のリンクをご用意ください。
参加資格
予備知識は不要で、どなたでも参加できます! 学生も歓迎。SFや科学知識に詳しくなくても発言者が説明するのでだいじょうぶです。必要なのは好奇心だけ。
基本ルール
文芸カフェでは国際バカロレア資格の「知の理論」科目も参考にしています。 グループとして合意に達する必要はありません。
文芸カフェでは、以下のルールを採用します。
- 異なる意見を尊重する。自分の考えを主張するだけでなく、他の人の意見から気づきを得ることが重要です。
- 自分の考えを自分の言葉で説明する。他人の引用だけでなく、自分がどう考えたかを説明しましょう。
- 参加者全員が理解できる、分かりやすい言葉で説明する。専門的な概念を使いたいときは必ず説明しましょう。
今後の予定
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