マンガミライハッカソンで『インターマインド・プロトコル』が「うめ」賞を受賞(チーム「スマート・ゾンビ」)!

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2019年11月9日、マンガミライハッカソンのマンガ コンテストで、チーム「スマート・ゾンビ」が「うめ」賞を受賞しました。 チーム「スマート・ゾンビ」 で私は原作担当。マンガを描いた三歩さん@y_sanpo と六角さん @fairlyloans (二人でスタジオリュック)、編集のオカピさん @okapi_entamedia、監修の山崎先生です。

作品は『インターマインド・プロトコル』。冒頭のネーム(粗い下書き)をこちらで読めます(期間限定)。

あらすじ

2068年。人間が、他人と意識を簡単に交換できる時代。スマート・アイランド「ブーメラン島」では AI人格のレンタル が始まった。

ジョナサンは、 若い女性と話すのが苦手。モテモテAI人格をレンタルした彼は、あこがれのエイミィとデートする。意識を失った彼が目覚めたときに見たものは、街にあふれるゾンビ――UW(ウー)の大群だった。ゾンビはなぜ大量発生したのか? ジョナサンとエイミィたちは、スマート・アイランドの災害対策機能を活用して、ゾンビを回避し、アイランドを脱出しようとする。

原作の短編小説も公開予定です。

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